床を貼替したツリーハウス 桜の開花前の「花冷え」する朝、30分前にはすでに10人が準備を始めていました。 今回の作業は、4月16日に開催されるもりメイトキッズ「わくわくの森の学校」で参加者を迎えるための […]
【ひと枝】ヒメウズ(姫鳥頭)<キンポウゲ科・ヒメウズ属>
【募集】平成29年度もりメイトキッズ 参加者募集のお知らせ
本年度も下記の要領で、もりメイトキッズ「わくわくもりの学校」の参加者を募集します。 もりメイトキッズ事業は、自然の中で森林整備等の実体験を取り入れ、四季折々の自然を深く学ぶプログラムとなってお […]
~もりメイト倶楽部20周年事業推進委員会 たより~ No.2
・20周年記念行事のテーマは、「団結と結束」、サブテーマは「普段 倶楽部の活動には参加しないが、倶楽部を資金面でサポートし続けて下さっている賛助会員の皆さんへの『おもてなし』と、捉えて進めることを確認しました。 ・今回は […]
【報告】2017年2月 地域貢献例会(北広島町) ゆとりの森 雑木林整
・開催日:2月26日(日) ・参加者:22名 天候にも恵まれ絶好の作業日和となりました。プロジェクトチームが伐り倒した樹木の枝払い片付け、見栄え良い棚積みが主な作業でしたが、量の多さに、朝どうなる事かと不安がよ […]
【この人】東田 京華 さん(応援会員)
「環境教育研究部会=環研=『もりメイトキッズ』」の立役者。数年前から岡山へ越され、珈琲豆販売店を営みながら、プランナー兼デザイナーとして活躍中。養成講座は9期生。入会後「もりの手紙」の編集を担当、イラストやロゴのほとんど […]
【今月のひと枝】アオダモ(青梻)<モクセイ科・トネリコ属>
アオダモ(青梻)<モクセイ科・トネリコ属> 北海道から九州に自生する落葉高木。山地の谷沿いや尾根にやや普通に見られる。葉は長さ12~25㌢の奇数羽状複葉で、小葉は2~3対。葉先は細長く鋭い鋸歯がある。材は堅く粘りが強いの […]
「ゆとりの森」プロジェクトチームに参加して 5班 山田 隆司
昨年度の11月に「"ゆとりの森”プロジェクトチーム」を立ち上げ、例会と合わせて平日にも 山の整備を請け負って作業を進めています。どのような森を目指し、その実現のためにはどのような作業が必要とされるのか、参加された山田さん […]
【報告】オオムラサキを育てるための竹林整備 指導 in 三原市旧南方小学校
平成22年から広島市昆虫館の坂本学芸員の要請により三原市旧南方小学校(平成28年4月、周辺の3校が統合され本郷西に名称変更)の6年生の授業に関わってきた。小学校周辺に多くのエノキが自生し国蝶のオオムラサキが生息している。 […]
【報告】2017年2月活動報告 クラフト部会
寒気が緩み木の芽が膨らんできました。こんな小さい中で葉を折りたたみ春を待っていると思うと、自然はやっぱり偉大だと感じます。 今月はクラフト部会で折りたたみテーブルや巣箱見本の製作、倉庫の片付け、裏山の土嚢積み及び排水パイ […]