お礼メッセージを下さった沖野様 3月27日、北広島町から審査を受け認可をいただき、「ゆとりの森里山整備事業」が無事に完了致しました。もりメイト倶楽部の皆さま方が何度も足を運び、一生懸命に丁寧に整備して下さ […]
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~もりメイト養成講座の講師を終えて~ 技術の向上はコミュニケーションが一番大事!
「もりメイト養成講座」21期生を最後に、3年間の講師を終えました。倶楽部の今までの経緯を改めて顧みると、指導員の派遣はなんと平成9年に倶楽部発足をした年から依頼を受けておりました。同時に市が企画する みどりの里親、体験ツ […]
【報告】2017年3月例会 「松が原キッズフィールド整備」
床を貼替したツリーハウス 桜の開花前の「花冷え」する朝、30分前にはすでに10人が準備を始めていました。 今回の作業は、4月16日に開催されるもりメイトキッズ「わくわくの森の学校」で参加者を迎えるための […]
【募集】平成29年度もりメイトキッズ 参加者募集のお知らせ
本年度も下記の要領で、もりメイトキッズ「わくわくもりの学校」の参加者を募集します。 もりメイトキッズ事業は、自然の中で森林整備等の実体験を取り入れ、四季折々の自然を深く学ぶプログラムとなってお […]
【報告】2017年2月 地域貢献例会(北広島町) ゆとりの森 雑木林整
・開催日:2月26日(日) ・参加者:22名 天候にも恵まれ絶好の作業日和となりました。プロジェクトチームが伐り倒した樹木の枝払い片付け、見栄え良い棚積みが主な作業でしたが、量の多さに、朝どうなる事かと不安がよ […]
【この人】東田 京華 さん(応援会員)
「環境教育研究部会=環研=『もりメイトキッズ』」の立役者。数年前から岡山へ越され、珈琲豆販売店を営みながら、プランナー兼デザイナーとして活躍中。養成講座は9期生。入会後「もりの手紙」の編集を担当、イラストやロゴのほとんど […]
【今月のひと枝】アオダモ(青梻)<モクセイ科・トネリコ属>
アオダモ(青梻)<モクセイ科・トネリコ属> 北海道から九州に自生する落葉高木。山地の谷沿いや尾根にやや普通に見られる。葉は長さ12~25㌢の奇数羽状複葉で、小葉は2~3対。葉先は細長く鋭い鋸歯がある。材は堅く粘りが強いの […]
「ゆとりの森」プロジェクトチームに参加して 5班 山田 隆司
昨年度の11月に「"ゆとりの森”プロジェクトチーム」を立ち上げ、例会と合わせて平日にも 山の整備を請け負って作業を進めています。どのような森を目指し、その実現のためにはどのような作業が必要とされるのか、参加された山田さん […]
【報告】オオムラサキを育てるための竹林整備 指導 in 三原市旧南方小学校
平成22年から広島市昆虫館の坂本学芸員の要請により三原市旧南方小学校(平成28年4月、周辺の3校が統合され本郷西に名称変更)の6年生の授業に関わってきた。小学校周辺に多くのエノキが自生し国蝶のオオムラサキが生息している。 […]
【TOPICS】『京橋川かいわい あしがるクラブ』国土交通大臣表彰「手づくり郷土賞」を受賞しました!
中国地方で唯一の受賞。名誉なことです。「手づくり郷土(ふるさと)賞」とは 日本の各地で、地域特有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な地域資源として見直し、積極的に利活用した地域活動によって、地域の魅力や個性を生み […]