~今回は2014年から間伐部会長に就任され、間伐部会をぐいぐいリードして下さっている河野(かわの)さんにご登場頂きました~ ―養成講座を受けられ もりメイト倶楽部への入会の動機をお聞かせ下さい。 養成講座は […]
Tag Archives | 間伐
【ひと枝】ヒイラギモチ(柊黐)<モチノキ科・モチノキ属>
常緑低木。中国原産で庭木や生け垣、鉢植えにされる。葉は互生に付き固く光沢があり 長さは5~8㌢で、四角から亀甲形の独特の形をしている。堅い刺状の鋸歯が2~3対あるが、老木の葉ほど丸みが出て刺がなくなる。春にはたくさんの白 […]
【報告】太田川源流の森 保全活動における間伐指導に参加して
太田川源流の森にて、間伐指導者として参加の倶楽部員 吉和の「魅惑の里」で、太田川の水を使う市町村、広島市、竹原市、東広島市、大崎上島から大人子供合わせて75名が参加して、源流の森の保全活動として間伐体験を […]
【報告】2016年10月度 出前間伐部会報告
活動日:2016年10月16日(日曜日) 参加人数:12名 とっくり病に罹った桧 「杉は水分の多い谷に、桧は水分の少ない尾根に植える」という定説を森林に関わる人ならずとも一度は耳にした事があるのではないでしょうか。では […]
【報告】「 熊 野 古 道 」を歩きました
<日 程> 2016年10月1日(土)~4日(火) <参加者> 砂原 北田夫妻 中司 末本 木原 杉田 東田 熊野三社に続く熊野古道は、甦りの道。古来から、神々のおわす森と崇め、平安時代の帝から江戸時代の民衆の […]
【報告】行ってきました!マレーシア ボルネオ島へ
山本恵由美・副理事長の代理で、「もりメイトキッズの活動報告」のミッションを受け、ボルネオ島サラワク州へ4泊5日の海外派遣研修に同行しました。熱帯雨林の保全活動の視察や村でのホームステイなど貴重な数々の体験の一端を報告した […]
【報告】広島市もりメイト養成講座に参加して
今月の間伐部会及び平日間伐は雨で中止となりました。間伐部会長の河野さんが、「もりメイト養成講座」21期の間伐指導に当たられ、今回はその報告をしていただきました。以下、その報告です。 当講座は6月にスタートし […]
【今月のひと枝】イロハモミジ(以呂波紅葉)<ムクロジ科・カエデ属> 絵・文章:原田澄
本州(福島県以南)、四国、九州に自生する落葉高木。別名、「イロハカエデ」「タカオモミジ」。全国各地で植栽され、園芸種が多い。葉は対生に付き5~7つに深く裂け、縁には不規則なギザギザの重鋸歯がある。葉の長さは4~7㌢の手の […]
【報告】8月度(8/20) 出前間伐部会 In 湯来町伏谷字大野平 参加9名
☆ 新フィールド決まる ☆ 28年度の出前間伐は、間伐フィールドが決まらず永らく休会としていたが、ようやく新しいフィールドが決まった。今月度が28年度の実質的な活動スタートとなった。場所は、湯来町伏谷字大野 […]
【報告】2016年7月度 クラフト部会報告
7月1日、秋武監事の紹介にて広島中央グリーンハイツ集会所近くの大きな桜を1本伐採しました(根が大きく伸び建物に影響するため)。 7月16日には「呉どんぐり塾」に参加し、森の手入れ及びクラフト工作を行いました。29名の子供 […]