【報告】2016年2月度例会(座学) 「芸北地域の方との交流講演会」開催

★芸北+広島市のかた(集合写真)DSC_0331[1]  今回の講師の方々

♦開催日:2016年2月28日(日)

♦場  所:幟町会館

♦座学例会 ・「地域通貨で森と地域と人を元気に」~”芸北せどやま再生事業″に学ぶ~

・「広島市森づくりプラン21」から。

♦参加人数  例会 38名 (懇親会34名)

 

たくさんの参加があり、時間の経つのがとても早く感じられた、学びの多い例会でした。

芸北高原の自然館 主任学芸員の白川さんの柔らかな語り口、内容には、誰もが引き込まれていたようです。今回は対話しながらの会場参加型の講演会。白川さんも初めての試みとのことでありましたが、終始リラックスした雰囲気の中で、暮らしに根を下ろした実践報告を聞くことができました。その後、広島市森林課の藤田技師から、広島市の森林の現状と施策を伺い、「もりメイトの方々には地域の活性化のために、どんどん地域に入って行っていただきたい」との熱いエールが送られました。自然館、芸北の地域の方々もたくさん参加され、引き続いて行われた懇親会は大盛況、楽しく交流を深める事ができました。遠いところお越しいただき本当にありがとうございました。今回の座学の学びが起爆剤となり、新しい第一歩を切り開く事が出来るように歩んで行きましょう。

 

★座学スタートDSC_0317[1] 講演の様子

以下、講演概要等です。

1 せどやま(里山)は、燃料として広葉樹を利用していたが、現在は木の利用、木を切り出す担い手もなく里山は害を及ぼしていることから、「薪活」などの「せどやま再生事業」を推進している。

・3年間の主な成果:広葉樹993トン、針葉樹163トン、アカマツ19トンを搬出し、薪が203万円、チップが303万円、原木が402万円相当の地域通貨せどやま券と交換流通、地域活性化。

2  広島市の森林は居住地が近く、杉と桧の構成割合が同じ、67%が個人林でナラ枯れ、シカの被害が見られ森林の危機が進行しているため二次の森づくりプラン21を取り組み中。

・目玉モデル事業:中山間地域自伐林業支援事業→薪をホームセンター、チップを木質発電、ペレットをボイラー施設等、おがくずを畜産農家へ販売といったように森林所有者等が里山活用を図るもの

3  6つの班毎の意見発表などの後、沼田さんの間伐に対する再認識のコメント、山本副理事長の『出来るかも知れない発想で取り組む』といったコメントで閉会し、集合記念撮影、懇親会へ移行した。

 

★集合写真(表紙) 参加者全員で記念撮影

 

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