ショウジョウバカマ

2013.4ショウジョウバカマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ユリ科・ショウジョウバカマ属>

山すその土手や湿り気がある所に生える多年草。
北海道から九州に到るまで広く分布する。
土の中に深く根を張り、四方に伸びたへら状の葉はそのまま枯れずに冬を越す。
花は3月から5月にかけて咲く。
色は淡紅色から濃紅色、まれに白い色もみられ、3~10個の花が横向きに付く。
一個の花の長さは約1.5センチ、花を支える花茎は高さ10~30センチ。
名の由来は、酒好きで、酒のためいつも顔が赤いという伝説上の動物 ショウジョウ(猩々)の顔に
花を見立て、茎の根元にかたまっている葉を袴(ハカマ)になぞらえて付けたと言われている。
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▼湯来町多田地区での間伐作業も、まもなく終盤を迎える。
明るくなった林内では、射し込む光も豊かさを増し、全体が活き活きと活気づく。

▼木々の間には小粒の黄色い花を付けた「シロモジ」、かんざしの様に花を下げて咲く「キブシ」。
一見、枯れ枝の様に見える「ハナイカダ」もツンツンと緑がのぞき愛らしい。

▼今からは春本番、自然が潤い命萌え出る「山笑う季節」を迎える。
林縁で見つけた“ショウジョウバカマ”、花言葉は「希望」。

―2013・3・17 佐伯区湯来町多田の間伐にて―

 

 

 

 

 

 

 

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