イソノキ

2013.8イソノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<クロウメモドキ科・クロウメモドキ属>

本州、四国、九州に分布する落葉低木。
木の標準の高さは2㍍。
葉は互生に付くが、右右左左というように枝の片側に2枚ずつ交互に出る葉が見られるのが特徴。
葉の長さは6~12㌢、幅は3~5㌢の長楕円形で先が短くとがり縁には浅い鋸歯がある。
6~7月、直径約5㍉の小さな黄緑色の花を付ける。
果実は約6㍉の球形、緑色から赤色、紫黒色に熟す。
名の由来は定かでないが、この樹が水辺にはえているので「磯の木」と名づけたという説がある。
湿地を好むが、日照条件が良ければ乾燥する尾根筋などさまざまな環境に適応する。

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▼湯来での狐原山草刈り例会は雨で中止。
その数日前下見を兼ねて現地を散策、可愛らしい実を付け元気いっぱいの
“イソノキ”に出会う。

▼今や夏の真っただ中、蝉しぐれをBGMに“ネムノキ”が花盛り。
“カワラナデシコ”も可憐な姿を見せ、“クズ”の花も咲き始めた。
さながら、緑の絨毯のような“稲”は、吹く風に浪のようなうねりを見せ美しい。
いつもと変わらぬ季節の風景に、平和である事の感謝の思いが重なる。

▼負の世界遺産を受け継いだ「ヒロシマ」。次世代に継承すべく、襟を正し被爆68周年を迎えたい。

 

―2013・7・31 湯来にて―

 

 

 

 

 

 

 

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