環境教育研究部会主催イベント『どんな森にしたいか一緒に考える』を開催しました。
森の中の遊びを考え、場所を決める
樹木の名前を覚える
新しい森を育てる
(2009.8.1)
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- 最後に皆で記念撮影 全員が写るように、・・大丈夫、入ってる。 今回は三脚を持ってきたので、全員写る。
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- お！ あった、 『遊び中』 みんな勉強中だと思ったら、 そうだよね～。 たまには勉強しろよ。
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- ＫＩＴＣＨＥＮ．．． ウ～ ｢ワン！｣ ウーだけだと息がたまるので。
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- 勉強、するんだ。 がんばってね。 毎日、決めた時間はしっかり勉強。 続けると、成績もちゃんと上がるよ。
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- 日本語で『ようこそ！』 目が思いっきり出迎えてくれています。 こんなのがあると、訪問しやすいですね。 美味しいケーキと紅茶が出て来そう。 だったら、行く！
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- キが木のトンボ？ 表札に使うんですね。 でも、『ギ』じゃないんでしょうか？ 気が木じゃない？
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- 夏休みの工作 宿題もこれで、バッチリ と、夢中です
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- 午後、クラフトの時間、今回は木文字、木絵の表札です。 小さいパーツ（小枝）を文字の形に一旦並べ、揃ったところで接着です。 材料は身近にあるもので、曲がったところなど、旨く使えば綺麗な文字が出来ます。
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- あんたもカレー好きやろ 僕も。
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- 今回も里乙女の会のみなさんに昼食を作っていただきました。 地元野菜の入ったカレー 今回は大鍋で作ったのでタップり。 おかわり可
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- A. ハンモックの場所、ハンモックをつくるB. 水車小屋 小溝の広いところに板を置いて座り足を水につける場所、ロープをたらしてアスレチック、コンサート会場にするC. 展望台、ツリーハウス・・・など意見がでました。今後の活動で実践します。
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- 宿題で書いてもらった｢遊べる森 何を作ったら良いか｣をみんなに聞いていもらいました。 ブランコ、スベリ台、ハンモック ツリーハウス、秘密基地 夢がひろがります。
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- 山の中に入って、どんな木が多かったかな。 それぞれ、種類の多かったもの、変わった特徴、 様々な木や植物が育っています。
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- シキミ 名札をつけました。 別名 ハナノキ 仏前に供えたりします。 また、葉や樹皮から線香や抹香の材料でもあるそうです。 奥に見える札はスノキ 別名コウメ 実や葉に酸味があるのでこの名がついたそう。
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- ３グループに分かれ、サンプルの木の葉をもって山の中に。 サンプルがあるので同じ特徴の葉っぱを確認し、名札を付けます。 実際に生えている木の特徴も説明してもらいました。
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- 松ケ原に生えている木はどんなものがあるが、 木や、葉の特徴、名前の由来など見勢井会長の詳しい説明がありました。
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- 子供たちだけでグループを作ります。 森に入るグループで、大人も加わります。
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- 今回初参加の人、馴染みの人 雰囲気を和らげるアイスブレイク、まずは、『ジャンケン５人勝ち』 ５回勝った人から抜けていきます。 倶楽部のスタッフも混ざって『最初はグー、』。。。
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- 山本恵由美ファシリテータのオリエンテーリング 今日のスケジュール説明 フィールドの概要と前回の活動のおさらい
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- 前回、森の中を散策し、整備しました。どんな森にしたいか次回までに考えてみよう。と｢宿題｣があったのですが、 受付でもらった、メモ用紙に。 何書いてんの？ ｢いま、ひみつ。｣
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- 午前９時３０分受付開始 長雨が続き開催が心配されましたが、前回参加のみなさん｢久しぶり～！｣
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